当社算額の詳しい内容は、Youtube 「CTY まほろば 2023年2月1日放送分」を参照ください。
ニイニイゼミが優しく鳴きだして梅雨明けしたような7月12日、午前11時から夏季祭が斎行されました。(当番の宮元は五番組)
夏の水害や、台風の被害を鎮め、無事に秋の実りを迎えられることを祈って、原宮司、芦原助務にご奉仕いただきました。
「ジイジイと優しく響く蝉ありて、夏の災い鎮めと祈る」
6月30日午後5時、梅雨ながら、涼しい風が吹き抜ける中、夏越しの大祓い、茅の輪くぐり神事を斎行しました。
原宮司の先導で総代、敬神婦人会に続いて、ご参詣の皆様も茅の輪をくぐり、酷暑の夏に向けた健康も祈念していただきました。
「梅雨の夕、茅の輪くぐりて風涼し、罪も穢れも祓い浄めと」
台風が去って梅雨空が戻った6月28日(日曜日)、氏子総代のご奉仕で、夏越し大祓いの茅の輪が境内に設置されました。また3番組のご奉仕で境内の草刈りもなされて、すっきりとなりました。
設置した茅の輪は何時でも、おくぐりいただけますが、作法は茅の輪の横に掲示しています。
拝殿の賽銭箱前には夏越し大祓い(6月30日斎行予定)人形の受付箱を設置しています。ご案内を確認いただき、ご利用ください。
「水無月の夏越の祓いする人は、千歳の命延ぶというなり」
6月7日伊勢神宮御遷宮関連の行事「お木曳」へ神明神社氏子総代他14名が参加しました。(三重県神社庁四日市支部からは約90名の参加)
早朝5時30分に集合、貸し切りバスで出発。8時ごろ伊勢神宮外宮門前町着。梅雨入りの小雨降る中でしたが、「エンヤ、エンヤ」の掛け声と伊勢神宮奉仕会の皆様の木やり歌に励まされ、外宮まで2本の大綱(1本200m)を引張り、約500mほど御用材奉曳車を曳かせていただきました。
当日の参加者は特別神領民として、北は青森から南は沖縄まで、日本全国から集まり約800名が参加、大変盛大な行事でした。
20年に一度の御遷宮まで、あと7年。貴重な体験に参加者一同感謝感激の中、外宮を特別参拝、昼食後帰路につきました。
「お木曳の、エンヤの声や、ここちよし、綱引く先に、待つご遷宮」
陽春のお天気となった3月1日(日)午後1時から、祈年祭を斎行いたしました。(奉仕当番は2番組)
今年度の納めの行事。これから始まる農作業の無事と豊作、地元産業の繁栄を祈り、原宮司、芦原助務にご奉仕を頂きました。
春の大祭として、舞姫の奉納舞もあり、厳かで華やかな祭典となりました。舞姫の皆さんも、今日で一区切り、お疲れ様でした。
「陽春の祈年のまつり梅も咲き、春夏秋の無事を祈りて」
祈年祭を終えて 原宮司
おかげをもちまして、今年度最後の祭祀を無事に終えることができました。
農作業の安全と秋の豊作、地元産業の発展など、祈らせていただきました。
年々、夏は暑さが酷く、秋は短く、また冬は寒さが厳しく、天候は激しさを増していますが、これまでのご経験や英知をもって工夫し、ご対応されれば、必ず乗り切ることができると信じております。
皆様には、御祭神のご加護のもと、今年も無事に豊かな実りの秋を迎え、穏やかに過ごされるようにと思いを込め、本日もご奉仕いたしました。
1月26日の文化財防火デーに先立って、1月17日(土)10時から神明神社で、消防訓練を実施しました。
(四日市市消防中央分署、四日市市消防団川島分団、神明神社関係者が参加)
訓練は社務所から出火との想定で、文化財搬出、初期消火、放水訓練などを実施。
本番さながらに、緊張感のある訓練でした。
鈴鹿下しが冷たく吹き抜ける1月11日、午前10時から、注連縄焼神事・厄除祈禱を斎行しました。
拝殿で厄除祈祷、お祓いのあと、古いお札や注連縄をお祓いしていただき
総代の方が点火。今回は風が強いので、少しづつの、お焚き上げでした。
「吹き抜ける鈴鹿おろしや、どんど火を清めて上る煙り麗し」
令和八年、明けましておめでとうございます。
1月1日午前0時、除夜の鐘も響く中、神明神社境内では篝火の周りに300名近い若い方が集まって,恒例のカウントダウン「5,4,3,2,1, おめでとう!」と賑やかに新年を迎えました。
午前6時30分からは歳旦祭。新しい年を迎えた事を寿ぐ神事を斎行しました。(奉仕は六番組)
今年も楽人奏楽による豊栄舞、浦安の舞の奉納もあって、厳かながら華やかでした。
「柏手を打ちて響くや御社に、心弾みて祈る幸せ」
12月31日午後5時、陽が沈み急に冷え込みが厳しくなる中、年越しの大祓い神事を斎行しました。(奉仕は六番組)
この年越しの大祓いで、一年の間に積もった罪穢れを祓い清めて、最後に篝火の積み上げた木も清めていただき、新しい年を迎える準備が整いました。
「年の暮れ心の塵も大祓い、怒りは鎮め、涙は洗い」
12月7日新嘗祭を斎行しました。朝は厳しい冷え込みでしたが、祭典開始の頃には穏やかな日和。原宮司と芦原助務に祭祀を司っていただき、当番は三番組。
この新嘗祭は春の祈年祭と対になる祭典。五穀の実りに感謝をささげ、新米はこのお祭りが過ぎてからいただくのが、古来の習わしです。
雅楽奏楽、祝詞奏上、巫女舞奉納、玉串奉奠と進み、最後に神前に供えた新しい神札(神宮大麻)が宮司から氏子総代へ渡され頒布開始の儀式も終えました。これは各氏子、崇敬の方々へ年末から年始にかけて頒布されます。
(神宮大麻の一般頒布初穂料は2,500円/一体:伊勢神宮と神明神社の御札セット)
「新嘗のまつりすぎたと、高値なる新米食べて、祈る健康」
快晴で小春日和の11月14日、午前11時から七五三祭りを斎行いたしました。(奉仕:総代、敬神婦人会)。
今年も川島こども園から清水園長さん他先生と園児26名が、お祓いを受けました。拝殿でお祓いの後、園児代表二人も玉ぐしをささげて、お参りしていただきました。皆さんの健やかなご成長をお祈りいたします。
前夜祭に引き続き、この日も時々小雨のお天気でしたが、10月5日(日)13時30分から、原宮司、中島助務に、ご奉仕をいただき、神明神社最大の神事、例大祭を斎行しました。(当番:狭間)
今年も異常な高温の夏でしたが、ようやく涼しい気温で例大祭を迎え、五穀豊穣、天下安穏、氏子繁栄を祈念し、祝詞奏上をいただきました。
その後、楽人の奏楽に合わせた舞姫の巫女舞奉納と続き、最後に各関係者代表が玉串を奉奠、参列者一同も祈りを捧げました。
「彼岸花例大祭に遅れ咲き、人にやさしき季節を祈り」
時々小雨のお天気でしたが、10月4日(土)17時から例大祭の前夜祭が開催されました。第一部は楽人と舞姫による雅楽奏楽、巫女舞。第二部は、かわしまさくら太鼓の皆さんで迫力の諏訪太鼓。
拝殿を舞台に荘重で、賑やかな前夜祭となりました。
「夕闇の迫る社で宵の宮、祭り集いて、和む人々」
JA三重北の広報紙「きらり」10月号の表紙と表紙裏の冒頭ページに神明神社の算額と神社紹介記事が掲載されました。是非ご覧ください。
9月15日、神明神社を多くの数学者が訪れました。前日に四日市市内で開催された「関孝和の数学理論に関するセミナー」に出席された方々です。セミナー主催者の小川束さん(四日市大学名誉教授)を始め、ピーターウオンさん(ベイツカッレッジ(アメリカ))、上野健爾さん(京都大学名誉教授)、アントニア・カライッツエルさん(早稲田大学)、森本光生さん(上智大学名誉教授)を含め、約10名の数学の専門家の方々が神明神社を参拝に訪れ、実物の算額を見ながら、いろいろな議論をされて楽しいひと時を過ごされました。また今回参加された方々は、研究成果の成就を祈念して、当神社オリジナルの算額御守りを、おもとめになられました。
(稲垣 勝義さんご寄稿)
和算や算額関係の高名な研究者で四日市大学教授の小川 束先生が、最近「和算」とのタイトルで新著を出版されました。(中央公論社 1800円+税 丸善四日市店で購入できます(近鉄百貨店四日市店地下)、またはAmazonなどのネット販売でも入手可能です)
高等な数学「和算」は、江戸時代に数学者関孝和などの活躍で日本独自に発達しました。また一般庶民が趣味でハイレベルな数学を学び「算額」の形で世に広めることは、世界的にも稀な現象であったそうです。
神明神社の算額も著書の中で紹介いただきましたが、古の良き時代、このような優秀な先人が居られたことは川島地区の誇りであると存じます。
算額は江戸時代に日本独自に発達した数学「和算」の難問を解いたことを祝って神社仏閣に奉納した、絵馬の一種です。
三重県下には十数枚現存していますが神明神社には最古の一面を含めて三面を所蔵しています。
神社の拝殿にはそのレプリカを掲げておりますので、ご参拝時に拝観願います。
算額につきましては、四日市市市役所の文化財ホームページもご覧ください
<https://www.city.yokkaichi.lg.jp/www/contents/1001000002622/index.html>>
祭祀のある日に算額カード形の御守の頒布しております。初穂料500円。
このQRコードを読み取っていただきますと、
このホームページのURLが表示されます。
あなたもジンドゥークリエイターで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から